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駆け足で虹の橋へ  

お手伝いしている市営住宅。

TNRも進み、餌やりや糞拾いも
一生懸命やってくれている住民。



そこに、見慣れない1匹の猫が突然現れ
敷地内のどこかで子猫を産んだらしい。

増やさないよう頑張っているのに
困った住民から相談を受けていた。




少し大きくなって母猫が連れて来るようになると
子猫は多くの住民の目に留まり、
掲示板に貼っているチラシを見て
苦情の電話をしてくる人もいた。




うちにはまだ隔離中の猫もいて
隔離できるところがなかったので、
捕まったら住民に暫く預かってもらうよう頼み
捕獲器を渡し捕獲してもらい保護することに。


5匹いた子猫のうち
一番ビビリで逃げ回る子が
車に轢かれて死んでいたと後日電話があった。



お母さんもできれば保護したかったが…
今はその余裕がない

子猫だけでも



捕獲できたのはまずは3匹
翌日、残った1匹も捕獲





長毛の茶白の小さめな男の子 ちょっと涙目
IMG_6797-480.jpg
ダンナが “ちいさめ” と勝手に呼んでた (-_-;)




人に馴れていなくてみんなシャーシャー


その中でちいさめは
ケージから出せー と、よく鳴きジタバタして
すぐにゴロゴロ言って一番早く馴れ
ちょっとどんくさいのかよく転んだ




と思っていたら


高熱が出た
IMG_6899-480.jpg
後ろ足の付け根に挟んで測っても40.7℃



辛いね
IMG_6887-480.jpg




ごはんに自ら顔を近づけるが食べない




強制給餌すれば ごっくんはする
IMG_6893-480.jpg
でも休み休み







病院では
高熱と神経症状(よく転ぶ)も出ているし
FIPの可能性が高い
と言われた。


ぶどう膜炎のような目の濁りはない
腹水が溜まっている様子でもない





毛布でも手の上でもどこでもふみふみして
小さめ1(2)480
ぴとっと寄り添ってくれる



ピーピー鳴きながら
後をついてくる可愛い子




一生懸命鳴いて訴えていたのかな?
苦しいよって




体温が下がってきて
しじみの時のようにキャリーに毛布を入れ
使い捨てカイロで保温しながら傍に置き
もう見守ることしかできなかった


一昨日の朝
吐いた後、短い痙攣を起こし
息を引き取りました。





家に来て1週間ほどの短い生活

駆け足で虹の橋へと旅立ってしまいました
IMG_6908-480.jpg




もっと早く保護できたら
もっと早く気づけば
違っていたのかな?


助けてあげられなくてごめんね




兄妹がくしゃみをしていたので
昨日病院へ連れて行き
先生に亡くなったことを告げた。




FIPの発症の原因はよくわかっていない


風邪を引いたらすぐに治療するなど
せめて免疫が落ちないよう気をつけるしかない
と仰っていた。




〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇


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<記事 ちび太郎>


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