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猫は人の習慣を見て学ぶ  

うちの保護猫、ズーズーです。

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この子は

白血病ウイルス検査を過去に3回したことがあり
いずれも陽性と出ました。

白血病キャリア猫です。

保護というか
捕獲したときは
痩せていて涙やけをした目がいつもショボショボしていて
鼻もズーズーと音を立てて呼吸するような感じだったので
そこから「ズーズー」と名付けたほどです(笑)


保護するつもりは
初めはありませんでした。
捕獲後、すぐ避妊手術をし、
2日ほど簡易ケージに入れて様子を見たのち
リターンするつもりでした。

でも…
ケージから出ようとしない((´・ω・`;))
「出ていいんだよ」と言っても出ない((((;´・ω・`)))

1分ほど迷ったのち
うちに連れ帰りました。

たいていの猫は
手術後にリターンするときは
扉を開けたとたん
ダッシュで駆けだしていくのです。

ズーズーは外の世界に戻りたくないんだね
と、言いながら複雑な思いでうちに入れました。


見た目から弱々しかったので
手術する前にエイズ・白血病ウイルス検査をしたのですが
そのときに白血病ウイルス陽性だとわかったのです。


その時点でうちにいた猫の数は3匹。
ズーズーは4匹目でしたが
初めてのキャリア猫だったので
他の子に感染させないように、
これだけは気をつけなくてはならないと心に決めて
ズーズーを含めた4匹の生活が始まりました。

2012年6月からズーズーとの暮らしが始まり
5年間。

一緒に暮らし始めてどれくらいかは忘れましたが
最初はズーズーはケージに入れっぱなしだったように思います。

ズーズーがケージ暮らしにも慣れ、
私にも慣れ、
おだやかな性格の猫のいい子だとわかり始めてからは
他の子と接触しないよう
ケージからも出すようになりました。

もちろん、食器や水の容器はズーズー専用です。
私が見ていられないときはケージに戻します。



一緒に暮らし始めて3年目あたりからでしょうか。

ズーズーが私がどんなときにケージに戻ってほしいのか察し
「ズーズー、中に入って」と言わなくても
自分から入るようになりました。

みんなのトイレを掃除し、それを片付けるため、
部屋を出るとき。

最初は
入ってほしいとき
両手をパンパンたたきながら
「ズーズー入って」と言ってましたが
両手をたたかなくても入るようになり、
次に
「ズーズー入って」と言わなくても
入るようになりました。


これは長い間に積み重ねた習慣によるものだと思いますが
猫も覚えるんだな、っていうことがわかりました。




ちなみにズーズーは
保護後、健康を取り戻してからはズーズーと呼吸音をたてなくなりました。
でもズーズーって名前が似合うので
このままズーズーでいってもらうつもりです。




大人の猫は
人をよく観察しています。

人間が思っている以上に頭がいいのかもしれません。

おっと今の発言は猫に失礼だったかな



感情豊かで想像以上なおもしろさ、かしこさを備えもつ猫たち。




今日は名古屋市西区円頓寺商店街ふれあい館で譲渡会があります。
ぜひ、たくさんの個性豊かな猫たちに会いに来てくださいませ。
スタッフ一同お待ちしています(^∇^)ノ


〈記事 へちま〉

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