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幸せって?  

今日は台風が接近で大荒れ。

こんな日は公園の猫たちはどうしているんだろう?
こんな雨でも濡れない所あったかな?

「猫なんて上手にどこかに入り込んでるからシェルターなんて必要ない」

緑政土木局の偉い人は言ってたけど、見渡しても意外と少ない。
そうして周辺地域の家の敷地に入り込めば問題になるんでしょ?

雨の日に濡れながら木の根元でうずくまっている猫もいた。
捨てられて間もない猫は特にそうだ。
どこへ行けばいいか分からず、以前からいる猫がいる場所には入れてもらえない。
ずぶ濡れになっている猫も時々いる。
子猫は体温を保てないだろう。


餌をもらっている猫を見た人がよくいう言葉がある。

「この猫たちは幸せだね」

私はこの言葉が嫌いだ。


「餌をもらえたって幸せなんかじゃありません」

いつもそう否定してしまう。

餌だってどんな時も必ずもらえるわけではないだろう。
餌やりといっても、気が向いた時だけの人もいれば休みの日だけ、
2~3日おきしか来ないと言う人もいる。 誰かがあげてるだろう、とみんな言う。


今時期は蚊に刺され耳がボロボロ、掻いて血だらけ



去勢していないオス猫は喧嘩で傷だらけ



殺処分も多いが、車に轢かれ死んでいく猫は殺処分数を遥かに上回る年間8千頭程の名古屋

(閲覧注意:クリックでモザイクなしの交通事故で犠牲になった猫の画像になります)






これで幸せ?

迷惑だからと平気で殺す人間もいる。

こんなのがあたりまえ、猫だから仕方がないと思ってる?


目が合ったと安易に飼い、簡単に捨てる飼い主。
飼い猫を外に出し、いつも帰って来ると思っている飼い主。
不妊手術もせず、ただ餌を与えるだけの餌やり。
どんどん産ませて儲けようとするブリーダーという繁殖屋。

こういう人間がのら猫を生み出す。 猫が一番の被害者だ。

猫に刃を向けたところで減るはずがない。
それは単なる弱い者への八つ当たりか、
人間相手には直接言えず駆除という名目で虐待したいだけだろう。

まず、こういう人間を何とかしなければ終わらない。


<記事 ちび太郎>


category: 日々の記録

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