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人生いろいろ 猫生もいろいろ  

私事で恐縮ですが
5月半ばに引越をし、ドタバタしておりまして
最近ようやく落ち着いてきたへちまです。


名古屋からどこまで引っ越ししたかというと
直線距離にすると240㎞(くらい)、
大きなJRの駅と駅を結べば366㎞(らしい)。
はっきり言ってしまえば東京都内です。
「ちょっと譲渡会に行ってくるわ」とはいえない距離になってしまいました。


4月からほぼ毎週のように行われているみなと猫の会の譲渡会、
6月も毎週ですね。

子猫育てに心ないヒトによる遺棄の対処、
餌やりさんへのTNRやなごやかキャットサポーター事業の案内などで急がしい中、
譲渡会の調整、開催、報告、翌週の譲渡会の準備などなどをこなす仲間のことを思うと
離れている立場ではあるけれど
何かお手伝いできればと今はパソコンに向かうしかない私でした。


そういうわけでみなさま、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m



さて。

今回の引越は
前回1年4ヶ月前の名古屋市内から名古屋市内の引越を経験した後だったので
どういう風に引越をすればスムーズにいくかイメージはたてやすかったです。

ただ、距離が距離、移動にかかる費用が費用なだけに
「あ~あれ忘れちゃったから取りに行ってくる~」
「ユキがゲロしたからちょっと車コンビニに停めて~」
とはなかなかいかないというのがポイントでした。

失敗は許されません。

いや、想像通り失敗はありました(-_-)

猫5匹を連れての名古屋→東京への引越。
まずは家探しでつまづいたというのがあったかもしれません。
しかし、そこまで遡るともう引越ネタだけで記事を5回くらい書けそうなんで
今回は家探しについては割愛します。


猫がお好きなみなさん、猫と暮らしているみなさん、
人生はいろいろです。

時には引越をしなくてはいけない日が来るかもしれません。

「いや~戸建てだしもうここに一生住むから」
「このマンションペット可だしずっとここにいるわ」
「この地域の猫たちの世話があるから離れられない」
そう思っていても何がおこるかわからないのが人生です。

引越の際、
それまで一緒に暮らしていたペットを外においてくる=「遺棄」という犯罪だけは犯してはなりません!

さて、話をどう展開させていいのかわからなくなってきましたが(^^;)
とりあえず、
東京に連れてきた5匹の猫たちの引越エピソードと今の状況だけでもお伝えできればと。




ユキモザイク修正
 
ユキ 今年7才、年長の雌。
避妊手術を終えた1才を過ぎたあたりから車移動を怖がるようになる。
車で移動するとヨダレを垂らし、ウ〇チを必ずする。
(車→病院→恐いと連想するのか?)
今回も私のそばにユキキャリーを置いて移動。
ヨダレ、ウ〇チの対処はバッチリだったが、
途中、抱っこされたい感じだったので抱っこしていたら突然暴れだす。
運転する旦那に危害が及んではいけないと素手で必死に押さえ込んだら私の両腕が血まみれに。
暴れ出す前触れがあったはあったが想定外の暴れようだったので移動中に一番焦った瞬間だった。

東京に着いてからはいたってマイペースな毎日を過ごす。
新しい家への対応能力は◎




KIMG2728.jpg

しまちゃん 今年6才の雌、下半身麻痺の常時オムツ装着猫だからか幼く見える。
引越の移動は一番手がかからなかった。
時折「いつまでこの状態なの~」と訴えたが無視(^^;)
引越直後は動揺していたが今は落ち着いた模様。




チビ落ち着いてから

5匹の中で一番ビビリなチビ、今年で5才の雌。
野良猫母さんのもと、
某スーパーマーケット敷地内という人通りの多いところで幼少期を過ごしたにもかかわらず
スーパービビリ。
譲渡会には連れていけないと判断し家猫認定されてから4年。
今回の引越の移動に関しては最初は鳴きまくっていたが
途中から疲れて静かになる。

新しい家に入ってもうすぐ3週間になるが
まだまだ家の周りの音が恐い。
とくにヒトの声と玄関チャイムの音を超怖がる。
体重は多分1キロくらい減ったかもしれない。

KIMG2682.jpg

これは引越直後のチビ。
いないと思ったら布団の中にもぐり出てこなかった。




KIMG2723.jpg

ズーズー 今年5才の雌。
保護時1才のときは目が涙でショボショボ、毛づやもよくなく、
白血病キャリアだということもあり、余命は長くないのではと思っていたが
2回の引越のストレスも乗り越え、元気なデブ猫に。
性格がおっとりマイペースなのがよかったみたい。




KIMG2717.jpg

カツオ、今年4才、唯一の雄。
カツオについては何度か家猫なのに捕まえられない苦労を記事に書いたことがあるので
引越の際も捕まえるのが大変だったろうと思われた方もおられるかもしれません。
はい、そうなんです。
大変でした。
カツオを捕まえられなくて名古屋を出発するのが半日遅れました(-_-)
朝の空腹時にやった手動捕獲器作戦ではうまくいかず
お昼13時を過ぎてから結局旦那と二人で追い込み漁のように洗濯ネットに追い込みました。
出発が遅れ、東京に着いたのは夜9時を過ぎていたような…。

新しい家に入り、爪が食い込まない床に一番困っていたのはカツオ。
マットを敷いても一部しか敷けないのでそれ以外のところは滑っています。
家を探すとき、そこまで考えませんでした。
犬は気を付けなきゃいけないと思っていましたが
猫もそうなんですね。
カツオは爪も切れないのでよけいかわいそうです。
でも、人間が床をスーってわざと滑って遊ぶときのようにカツオも滑っているのをさっき見ました。
それをわざとするようになったらスゴイな~なんて思います(^^;)
膀胱炎さわぎのときに刈った長毛の毛は少しずつ伸びてきました。
冬になる前にはちょうどよくなるかな?

このカツオ、今はうちの猫として落ち着きましたが
実は団地の外で生まれた外猫から4カ所目でうちに来た子。
そしてうち猫になってからも2回の引越。
5匹の猫の中では一番いろんなところを転々と移動しています。


人生もいろいろですが
猫生もいろいろです。



名古屋にいる間、外猫が生きる現状の厳しさを知り、
また、それをなんとかしたいと思う仲間と出会いました。
猫はこれからも私のそばにいて
厳しい現実をなんとかしたいと思わせるでしょう。
名古屋の仲間とも何かしら影響し合うことができればいいなと思っています。


明後日、5日(日)の中部盲導犬協会での譲渡会、
またたくさんのお客さまに来ていただけますように(*^_^*)


〈記事 へちま〉

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