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カツオ、トイレに行きまくる 後編  

カツオ、トイレに行きまくる 前編 につづき 後編です。

午後3時頃、やっと捕獲できたカツオ(※家猫です)を
さっそく動物病院へ。

カツオの場合、
おとなしく診察台の上に乗ってお医者様の処置を受けるということはできないのと
今回、尿検査に加えて長毛のカツオの毛をカットしていただくことにしたので
全身麻酔をかけての処置に。
捕獲できたときに一度にあれこれやっておかないと
という私側の都合なもんでカツオには体への負担が大きかったと思いますが…。

その日はお泊まり、翌日午前中に処置をしてくださいました。


採尿方法はカテーテル採尿。
「カテーテル」と呼ばれる細い管を尿道から挿入して尿を採る方法。
麻酔がかかっていればカツオはこの方法でも大丈夫です。

尿検査の結果…細菌(-) 結晶・結石(-) 赤血球(+)
エコー検査…膀胱内結石(-)
診断…尿中に赤血球が見られたので膀胱炎だろうとのこと。
処置…コンベニア注射(1回の注射後、2週間効果が持続する薬剤)

結石じゃなかったんだ~~と結果を聞いて
安心はしたものの
尿中に細菌や結石が見られない原因不明の膀胱炎。
今回のように原因不明の膀胱炎は「特発性膀胱炎」というそうです。


私がよくネットで猫の病気や処置に悩んだとき見させてもらっているサイトでは
特発性膀胱炎の原因として以下のものがあげられています。

 オス猫
 肥満
 純血種
 ドライフード
 飲水量不足
 ストレス

このうちカツオにあてはまるものは 
オス猫だということと、あとはストレスだろうか…

デカいわりには神経過敏で人間のちょっとの動作も見逃しません。
寝ていてもそーっと近づくだけで目を開けます。
あと、来客があったり玄関のチャイムが鳴ると隠れます。
どの猫にもこれくらいだったら当てはまりそうですが
原因として考えるならカツオはストレスに弱い方かもしれません。
  

あと、今回のオシッコ騒動とは関係なく
1年半前に打ってもらったっきり、打てていなかったワクチン接種と
エイズ・白血病ウイルス検査もしていただきました。

うちにはエイズ・白血病陽性の猫が1匹おり、
その子は他の猫と接触しないようケージ生活しているのですが、
私が見ていられる時だけ出しています。
で、その子、どこでもかまわず舐めるのが大好きなんです。
スキあらば、床を舐める、布団カバーを舐める、可愛い子を舐める…
天気のいい日にベランダに出すとコンクリートまで舐めるんです。
いったい、コンクリートのどこが美味しいのか…。

で、目を離したスキに
カツオもその子に嬉しそうに頭を舐められているのを何度か見たことがあるもので(-_-)
「あ゛ーーーーーーーーっ」
と私のデカい声にビックリし、
「あ、ダメだったかしら」みたいな顔して止めるんですが
カツオの場合、白血病ウイルスのワクチンも接種してなくて
感染している可能性が高いのではと心配していました。

ですが、結果はエイズ・白血病ウイルス感染どちらも(-)
ホッ よかった。

どこかの動物病院で聞いたことがありますが
ある程度体の免疫力がついて体力のある子は感染しづらいと。


さて、それと今回の件で夏が近づくたびにやりたかったことができました!
カツオの毛刈りです(^^;)

どうなったかというと…


シッポの先のフサフサだけ残してきれいにカットされたカツオ。

KIMG2469.jpg


クロちゃんはカツオが帰ってきたとき大丈夫だった?と心配していました。

KIMG2474.jpg


しまちゃん(キジ白)はカツオがいったい誰なのかわからなかったようです。
しばらくシャーシャー言ってました(笑)

KIMG2373.jpg



これで夏を越すまでの間、
自分の長毛を舐めては飲み込んでしまうのを防ぐこともできそうです。

ですが、今はまだ朝晩寒そうなんで
寒さ対策は必要ですね。

長毛からいっきに短毛になり
寒さのストレスが加わって膀胱炎がぶりかえしてもよくないですから。

長毛をカットしてから、夜、私が寝ている布団の上で寝るようになりました。
それはかなり嬉しいことであります(*^_^*)


コンベニア注射を打ったのが2週間前の土曜日。
日、月、火とトイレに行きまくる症状は治まったのですが
水、木とまた朝にトイレに行く回数が増える行動が見られましたが
その後、またいつもの落ち着いた様子を見せるようになりました。

特発性膀胱炎というのは人間の40才以上の女性によくみられる
間質性膀胱炎というのと似ているそうです。
そう言われてみれば
私も最近トイレが近い。。。

猫の特発性膀胱炎と同じで原因は解明されていないという。

何事も食生活と気持ちの持ちようですかね。


猫も人間もストレスをためないように生活できるといいですね!
人間は意識的にストレスを軽減できるんだし!


今回、家猫カツオの特発性膀胱炎のことを書きましたが、
こんな猫の病気もあるのだと知っていただけたら。

猫といっしょに生活するということは
猫の成長や老化を見守ることでもあり、
猫の病気のこともその都度学んでいくということでもありますね。
人間が猫から見守られてることも多いですが…(^^;)


明日、港区 中部盲導犬協会で譲渡会あります!

猫との暮らしを考えている方、
猫が大好きで見学だけでもしてみたい方、
地域猫活動に興味・関心がある方、
スタッフ、猫一同でお待ちしておりま~す!!


〈記事 へちま〉

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