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名古屋市に考えてもらいたいことがあります  

気が付けばもう2月中旬。
あっというまに春がやってきて、
仔猫ラッシュがやってくると思うとちょっと憂鬱です。

とはいえ、暖かい季節になるとやっぱりお出かけして
きれいな景色を楽しみたくなります。


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名古屋市も美しい景色が楽しめる場所はたくさんあります。
名古屋市HPの「観光・イベント情報」にも
いろんな観光スポットやオススメの散策ポイントが載っています。

そこには公園や史跡、緑地なども含まれています。
また、私たちの間では、違った意味で「有名」な場所も含まれています。
遺棄や虐待がまかり通っている個所がたくさん載っています。

名古屋市には「なごやかキャットサポーター」という
野良猫を減らすために市民が取り組める制度がありますが
残念ながら、現行では公園・緑地・史跡等はその対象地となっていません。

今も、市内のあらゆる団体や個人の方が
そういった場所で外猫を減らす活動をしています。
ですが、個人や団体が頑張ってTNRをしても限界があります。
行政のサポートがあれば1日で終わることが
民間だけでやると1か月かかることもあります。


外にいる猫をTNRせずに放置し、かつ管理するものがいない場合、

・餌を求めて残飯をあさる

・糞害が絶えない

・猫同士のケンカが絶えず、怪我や病気が
 猫の間に蔓延する

(未去勢のオスはメスをめぐってケンカをし、
 未避妊のメスは産んだ仔猫を守るために他の猫を攻撃します)

など、衛生的・景観的にとても問題になるわけです。
そして市内有数の大規模公園のいくつかは現在も
上記のような状態にあります。

名古屋市がHPに載せて世界中に
「観光地」「景勝地」として発信しているわりには
非常にお粗末な風景と言わざるを得ないです。

公園や緑地や史跡にも
「なごやかキャットサポーター」制度が適用できるように
改正すればいいと思うのですが
「所轄がちがう」
「管理部門が複雑に入り組んでいて…」
と提案の度に言われて終わりです。

市民や国内・世界からの観光客に
猫の遺棄や虐待が絶えず、
無管理で放置している所を「観光地」として紹介するよりも
きちんとした外猫対策が名古屋にはあり、
適切に運用できていることを知らしめた上で
公園や史跡等を観光スポットとして広報したほうが
行政側としてもメリットが多いはずです。


”市として景観維持や衛生管理はしないけど
観光には来てお金は落として欲しい”
なんてスタンスは許されないと思うのです。

私たちは「なごやかキャットサポーター」を
たくさんの人に利用してもらい、
よりよい改善が重ねられていくことを望んでいます。
応援している制度だからこそ、
改善の要望も出るのだと
理解していただきたいです。



〈記事 つわこ〉


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★なごやかキャットサポーターをご存知ですか?
 野良猫を減らしたいと思っている名古屋市民の皆様が
 市から助成を受けて取り組める制度があります。
 名古屋市が行っている「なごやかキャットサポーター」を活用しませんか。
 まずは当ブログ内の「なごやかキャットサポーター」の記事をご覧ください。

category: なごやかキャット

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