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京都市パブコメ 15日まで  

京都市動物愛護計画改定案のパブコメが
15日まで募集されています。


以下、おおぶ地域ねこの会さんから転載させていただきました。


*********************




京都市動物愛護計画改定案のパブコメ提出のお願い

平成28年1月7日
弁護士 植田勝博

 京都市愛護計画改定について、野良猫餌やりについて、

 パブコメを京都市宛に送信をお願いいたします。
 要領(期日、送信先、意見)は添付をご参照ください。
 また、市民意見募集リーフレットは下記アドレスからでも参照できます。
 宜しくお願い申し上げます。

http://www.city.kyoto.lg.jp/templates/pubcomment/cmsfiles/contents/0000191/191700/rihuretto.pdf


(ご自由に一部分でも転用して下さい。


第1 京都市愛護計画改定(パブコメ意見集)に次の記載があります。



施策目標の達成に向けた取組内容、  施策目標①殺処分数の大幅な減少
適正飼養の徹底(新たに掲げる取組)として
「所有者のいない猫の適正な管理の推進まちねこ活動支援事業の拡充 
野良猫への給餌に係る届出掲示制度の実施」




1 パブコメ意見



(1) 野良猫の避妊去勢をして餌やりをして保護している活動は、
  街の環境と、野良猫をなくすための正しい活動をしている。

  京都市「動物との共生に向けたマナー等に関する条例」
  (いわゆる「野良猫餌やり禁止条例」)による「京都市野良猫への給餌
  に係る届出掲示制度実施要綱」は、これにおびただしい規制をして
  禁止をし、届出制により過大な負担を課し、猫餌やり活動をする人に
  一切の責任をこれらの公益活動者に課して事実上餌やり禁止、規制を
  するものである。

  京都市愛護計画改訂の「所有者のいない猫の適正な管理の推進 
  野良猫への給餌に係る届出掲示制度の実施」に反対する。


(2) 上記の要綱は、餌やりについて、自治会等への給餌者等の連絡先を示し、
  給餌者は複数であること、給餌場所は自宅、自己使用地に限り、給餌を行う
  時間帯は早朝,深夜を避けて決まった時間帯にすること、ふん尿や毛等は
  腐敗や飛散を防止すること、猫の頭数は給餌者1人につき5頭以下、個体を
  特定して管理してそれ以外のものに給餌を行わないことなど、野良猫への
  一般的保護行為を否定する規制が規定されている。

  また、届出掲示制度は、無届け行為を規制し、行政が猫餌やり行為を管理を
  する制度というべきもので、届出をした者は,上記の野良猫餌やり要綱に沿った
  届出書類等の提出をし、1年ごとに,更新の届出と状況の報告を行うもので、
  多大な負担を課すものである。
  市は,届出済の給餌について,勧告・命令をする前に助言及び指導を行うとされる。


  要綱の「野良猫への給餌に係る届出掲示制度の実施」は、個人の猫餌やりを
  事実上制限、禁止をし、規制を厳しくして罰則で強化することであり、野良猫虐待
  (動物愛護法44条)、行政の動物愛護法の遵守推進義務(同法3条)に反する。


(3) 野良猫への対応の基本は、行政は、「全てを手術してゼロにする。」ことである。
  行政はこれを宣言、広報をすべきである(同法3条)。

  餌やり禁止をすることは、猫への虐待となり、動物愛護管理法に違反する。
  飢えさせることは猫の見た目も健全ではなく、ゴミのような状況になる。
  街の環境にも悪い。
  そのような野良猫の餓死した状況は街の環境を考えればなお悪い。
  猫との共生の街とは言えない。

  餌やり禁止をして、その野良猫がなくなることは考えられない。
  放置をすれば野良猫はヤミで食餌をし、出産をし、それが従来通り
  継続をしていくことが考えられる。
  野良猫は昔からいたし、それが邪魔だとしてゴミとして殺処分行政がされてきた。
  しかし、野良猫の殺処分は行政とは言え動物愛護法と同付帯決議に違反し、
  犯罪というべきで許されない。
  その野良猫は、野良猫問題として、行政が責任をもって管理をすることとなる。


  野良猫問題とは、野良猫をゼロにすることが第1である。
  猫嫌いの人、猫を迷惑と思っている人、猫の福祉、餌をやる人、の全てに
  利益のある「野良猫を0にする活動」は、地域社会の利益であり、行政の責任である。

  個人のボランティアが野良猫問題解決のために、自腹を切って避妊去勢と保護をして
  解決への努力をして来た。京都市条例、要綱は、猫餌やりとボランティアだけに
  野良猫問題の責任を負わせて、公益問題を押しつけ手術を施す責任を押し付けるのは
  おかしい。それでは社会の野良猫問題は解決ができない。
  地域にいる野良猫は、社会が担うしかない。
  費用、捕獲技術、労力は行政支援が無ければ不可能といえる。


  京都市の、上記「野良猫要綱」の実施のために、本京都市愛護計画の
  「野良猫への給餌に係る届出掲示制度の実施」は、猫餌やり禁止の規制を
  更に強めるものであり、個人の野良猫問題解決のための努力をする人達を規制して
  排除をすることは上記の通りであり、餌やりを規制、禁止は、野良猫の虐待であり、
  野良猫問題を解決する方向とは逆の行政である。

  上記により「野良猫への給餌に係る届出掲示制度の実施」に反対する。







*********************



よろしくお願いします。


<記事 ちび太郎>


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