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親子3匹捕獲作戦 つづき  

親子3匹捕獲作戦のつづきです。

残った子猫2が8日(日)の夜、ガッツリご飯を食べている姿を見てひとまず安心したものの、
今後の子猫2とクロちゃんの捕獲がうまくいくかドヨンとした気持ちを抱え、部屋に戻る。

そして、捕獲は1日間を空けて、11月10日(火)に決行。
とは言っても、この日狙ったのは子猫2のみに。

クロちゃんは私を見ると以前より警戒が強くなったし、
捕獲器に入れられた衝撃をまだ生々しく覚えているはずだから
今度失敗したらその後は絶対に入らないような気がしたので。

でも、以前住んでいた地域でTNR活動をしていた際、
普段から顔を合わせて仲良くしていた猫たちは
不妊手術済で捕獲器に入る必要がないのにご飯のニオイに誘われて入るので
逆にそういう子たちに混ざって食べに来る未手術の子だけを捕獲するのが大変だった。

捕獲器に入りやすい、入りにくいは空腹かどうかにもよりますが
警戒心が強いかどうかにもよります。
捕獲器をセットする人がまったく知らない人だったら
セットする以前に怪しそうな人を見ただけで逃げていくものです。
捕獲オーラが体から出ているのかもしれません(苦笑)。


まぁ、それはおいといて。
その日、10日(火)にクロちゃんが子猫2を引き連れていつもの場所へ。
子猫2は子猫1よりも警戒心が強いようで
セットした後、私の姿が見える間は捕獲器に近づかない。
離れた場所で見ているとようやく捕獲器の周りをウロウロし始めた。

10分ほどたってから見に行くと、
事前にタオルをかけておいた捕獲器をクロちゃんがそばでじっと見ていた。
これは、子猫2が入ったなと思ったら、やはり入っていた。

「ごめん、クロちゃん」
とクロちゃんに謝り、子猫2だけを部屋へ運び子猫1と再会させる。

KIMG0739.jpg

子猫2は母猫のクロちゃん、カリメロと同じく全身黒色。

KIMG0750.jpg
子猫2(右)はのちに「アン胡」と名前をつけました。二匹で「花胡とアン胡」。

子猫1と子猫2にはカリメロと同じように粉ミルクをお湯で溶いたものとウエットフードを混ぜて与える。
子猫1も子猫2も私をこわがりはしたが、
触ったり、つかんだりできる子たちだったので、世話はしやすかった。
野良だったわりには下痢もしていない。
いいウンチをする子猫1と子猫2。

おそらくきょうだいだろうと思われたカリメロとはケージ越しの対面のまま。
でも、カリメロにとっては同じサイズのチビにゃんが2匹!
嬉しくないはずがありません。
一生懸命、柵の外側から2匹にアプローチ。
家暮らしになったばかりの2匹もカリメロが外にいることによって少し安心したかもしれません。


しかし。
カリメロ、子猫1と子猫2の母猫、クロちゃんは今も外にいます。

外にいる猫たちにとっては厳しさが増すばかりの日々。
早く捕まえたいと思い機会をさがしている。

(記事 へちま)

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