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高齢者とペット  

先日
NHKのEテレで”老後のペットライフ”についてやるよ」と教えてもらい
番組を見ました。

内容は昨今よく言われている高齢者が抱えるペット問題についてでした。
自分の寿命とペットの寿命や、躾けなどについて。
また、高齢者がペットと暮らすうえで、幾つか注意することも述べられていました。

その中でも
「自分も今から気を付けよう」と思わされたことが2つありました。

1.人間は加齢とともに、視覚、聴覚、嗅覚などが衰えるので
 ペットの異変に気づきにくい


2.人間用のサプリメントや薬の管理には注意すること。
 机から落ちてそのままだったり、机の上の出しっぱなしの薬などを
 ペットが誤飲してしまうと、命にかかわることもある


1.については、
正直なところ今まであまり意識したこともなかったので
目からうろこでした。

ペットのおしっこや便は健康状態がどのようなものであるかを私たちに伝えます。
臭いや硬さ・色などで。(食事中の方すみません)
また、目や口や鼻といった粘膜がある部分の臭いや
耳の中の臭いなどで
病気の兆候がわかることもあります。
私の視覚や嗅覚が衰えるということは、
こういった情報を取りこぼすこともある、ということです。

また、鳴いていろんなことを伝える動物もいます。
今はまだ「あ、いつもと違う鳴き方をしてる、何かおかしい」と
些細な鳴き方の違いに気づけます。
聴覚が衰えれば、そのぶん異変に気づきにくくなる、
ということになります。



2..に関しては、
高齢者でなくても注意したいことですよね。

私もよく物を出して置きっぱなしにしてしまうので
普段から
「出したものは元にあったところにすぐしまう」
ということを意識するようにしています。
薬箱やピルケースなどは必ず引き出しの中を
定位置にするようにしています。
こういうのは習慣にしなくてはいけないんですよね。


そして、猫砂を総入れ替えしていたときにふと思いました。
いつまで一袋5キロの猫砂2~3個を持って
あっちの部屋、こっちの部屋へと
移動できるのだろうかと。

何より、猫本体?!が3~6㎏あります。
場合によっては3匹くらいを「そりゃ!」と
抱えることもあります。

いかに私が力持ちの剛腕であっても、
体力だけしか取り柄が無くても、
それらが出来なくなる日は間違いなく来るわけで。。。
「うわー!そんなこと、考えたくもない!!」
と逃げてもいられません。

6-08IMG_1615.jpg


自分の体力や五感の能力を過信せずに
健康診断などを受けて、
自分がどれだけ衰えているのかをきちんと
認識しなくてはいけないのですが、
いろんな意味で勇気がわかず
先延ばしにしています。
すみません…。


老いとまっすぐ向き合うってかなり怖いです。
そして、そんなことを怖いって思うのは
多分人間だけなんだろうな、と感じたりもしました。

6-08IMG_1086.jpg



<記事 つわこ>


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