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あったかくなると‥  

猫の保護・譲渡活動を本格的にする前に保護した「しまちゃん」。
2010年6月生まれの女の子。

目は開いてましたが、まだ子猫特有の青色の瞳の三姉妹のうちの一匹でした。
三匹のうち下半身麻痺状態だったしまちゃんはうちで保護しようと決め
他の二匹は無事里親を希望してくださる方に会えて今は幸せに暮らしています。

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しまちゃんの一番のリラックスポーズは仰向け状態。

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うらめしや~

この子は常時オムツをつけているので
特にこれからの季節、気をつけなければならないことがあります。

それはノミ

温度18~27℃、湿度75~85%がノミの幼虫にとって最も好ましい環境条件!

幼虫は猫の体の上でも生活できるけど、
多くは猫が体を動かす際に落下するか毛繕いの際に食べられてしまうそう。

しまちゃんの場合、オムツをしているので
毛繕いも自分ではできないし
ノミも落下することなくその好条件の場所でゆったりと過ごすことができるのです。

あ~恐ろしい!!

と、こう書いているのにはもちろん過去の失敗談があるからです。

あれは2013年の秋だったかな。
しまちゃんのオムツにやけに黒い細かいテンテンとした粒がつくようになりました。
見たことがなくすぐにそれがノミの糞だとは気付きませんでした。

気付いてから一週間後くらいにやっとその実態がわかり
青冷めたものです。

すぐさま、しまちゃんのお尻の毛を剃り、キレイにしました。

あれ以来、ノミには敏感です。

これからあったかくなってくるので
ノミたちもやっはー!状態で成長していくでしょう。

なんでもノミの成虫は成虫になってもすぐには繭(まゆ)から外には出ず
動物が通りかかる時の震動や体温による熱、吐息の中に含まれる二酸化炭素を察知すると
繭(まゆ)から脱出し、動物に飛び移るんだそうです。

いいタイミングが訪れるまでなんと数ヶ月も繭(まゆ)の中で待つことだってあるんだそうです!

オドロキですね‥。

ここでノミの成長を簡単にまとめます。

幼虫さらに成長した幼虫近くのゴミを集め繭(まゆ)を作ってその中で蛹(さなぎ)になる成虫



さてさて、うちは川がわりと近くにあるためか
3月にして既に蚊も飛び始めています。

蚊に好かれやすい私はもう既にムヒ様を購入済み。

蚊は猫の耳なども狙います。
蚊が媒介する病気もあるので気をつけなくてはなりませんね。


そうそう、しまちゃんですが
こうやってリラックスしている姿からは想像しづらいですが
上半身は筋肉ムキムキの素敵な子です。
猫タワーだって前足だけで上れる自慢の子です。


とういわけで今日も結局うちの子自慢になってしまいました



〈記事 へちま〉


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