みなと猫の会 ~こぴっと猫だより~ ホーム » 日々の記録 »同じ桜の木の下で

同じ桜の木の下で  

近所の桜が咲き始めました。

桜の品種は…わかりません(^_^;)

ソメイヨシノ…かな?

150315_1445~01


ウエザーマップさんの開花予想によると名古屋は3月23日になっています。

名古屋にもお花見の名所と言われる場所がたくさんあるので楽しみにしておられる方も多いのでは。



ただ、職業病じゃないですが

外の猫を常日頃気にしていると、

せっかくのお花見の名所に行っても桜の木を愛でずに

桜の木の下の方に目をやってしまう自分がいます。



公園には道路との境に雨水などの排水口がありますがそこを隠れ場所として出入りする猫がいます。

モリッとした植木のかげで暖をとる猫がいます。

公園のゴミ置き場の近くをウロウロし、食べられるものを探す猫がいます。




避妊手術が間に合わず(してもらえず)出産する猫も多くなるこの季節、

外にいる猫を見かけたら

母親とはぐれ、遺棄され、自力では生きていけない子猫を見かけたら

どうしたらいいか?

自分には何ができるのか?

市民レベルで考えておくことが必要かもしれませんね。


自力では生きていけない1000グラムにも満たないくらいの猫は

見つけた後は、迅速な対応をとらないと

その日のうちに、数時間後には、亡くなってしまう場合もあります。


どういう行動をとるかは

その人が見つけたとき、時間に余裕があるかどうかにもよりますが

もし時間に余裕があるようだったら…。

私だったらどうするだろう?

家まで帰るのに遠かったら?

保護しようにもそれなりの準備が何もできてなかったら?



多くの人は責任がとれないからと困った気持ちを抱え、そこを素通りするかと思います。

私も含め、そうするしかない場合だってあります。


ただ、外に暮らす猫、遺棄された猫を救うための行政を含めたネットワークが存在していれば

緊急時だけでもいい、

命をつなぎとめてくれる時間と場所があれば、

その後はまたどうにかなるんじゃないか。


自治体単位のネットワークが全国にあればと悶々と考えるのみの自分。



そんな自分が言える立場ではないのは承知ですが、

同じ桜の木の下で

欲求を満たし、楽しむ人間がいる一方で

不衛生な環境のもと、餓えと寒さと病気に苦しむ猫がいるってことは忘れちゃいけないんじゃないかな。



犬、猫を含めた命あるものを遺棄する人間を許さない!

これが大前提の上での話です。



〈記事 へちま〉


category: 日々の記録

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

プロフィール

Instagram

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ2

メールフォーム

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

RSSリンクの表示

▲ Pagetop