Author:minatoneko2014 みなと猫の会メンバーは、みんな普通の一般市民。身近にいるのら猫たちの状況を嘆き、自分たちができる範囲で1匹でも不幸な猫を減らそうと名古屋市で活動中。私たちがやっていることは特別な知識や考えがなければできないというわけでは決してありません。ヤル気さえあれば誰にでもできることをやっています。まだまだ未熟者なので行政や周囲のみなさまの知恵や力をお借りしながらのら猫問題を解決できるようにしていきたいと思っています!
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コメント
そうなんですよ!
サポートセンターは名古屋市から委託された業務
(地域猫の制度の窓口、名古屋市主催の譲渡会など)をしています。
名古屋市から委託を受けて、公益社団法人 名古屋市獣医師会が運営
という形で、サポートセンターの経費は名古屋市の税金から支払われます。
元々は、保健所が野良猫の不妊手術の助成制度の窓口を、
動物愛護センターが名古屋市主催の譲渡会をしていました。
保健所は食品衛生など別の業務も多いということで、
今までの「みまもり地域」=「地域猫」の部分は保健所から切り離し
特化したセンターを新たにつくり、やりやすくなるという話でした。
サポートセンターの主な職員は、退職した元名古屋市職員です。
まずはご相談ください はいいけど、
相談してもいつまでも放置されては、せっかく相談してきた方も
やろうという気がなくなってしまいます。
何のためのセンターなのか、もう少し考えてほしいと思います。
ちび太郎
2021/03/23 11:33 URL 編集返信民間ではなく
お役所なのでしょうか?
お寺の方は既にご自身で
手術もされてるというのに。
無責任なエサやりが多いのに
頼もしい!!と感激しました。
ここは勢いで
さらに手術をしたいところですよね。
せっかくのやる気をそぐような
『お役所仕事』には
がっかりさせられてしまうことも
ありますね。
タッキ
2021/03/23 09:47 URL 編集返信