みなと猫の会 ~こぴっと猫だより~ ホーム »2017年04月10日
2017年04月の記事一覧

急性腎不全で亡くなったとらくんが教えてくれたこと   

保護した猫を里親様に繋げることをしていると
嬉しい報告をいただくことも多いけれど
そうでない場合のこともある。


当たり前といえば当たり前である。
だって 猫も「生き物」であるから。
生きている以上、いろいろある。
それが命の灯が消えることだとしても
避けられない。


私が保護した猫、イクラちゃんがHさんのおうちの子になったのは
今から約2年前。

2月22日 猫の日に正式譲渡

「イクラ」から「ひまり」という名前になり
それからずっと深い愛情で育ててもらっています。



Hさんのお宅の先住猫ちゃんが
キジとら模様のとらのすけくん、通称とらくんでした。

とらくん


とらくんは
ひまりちゃんがトライアルへ行った頃はまだ生後半年くらいだったので
遊びたい気持ち全開。
好奇心いっぱい。

この家での暮らし方、
ドアノブの開け方(笑)、
お兄ちゃんやお母さんにおねだり、甘えたりするコツ…
いろいろなことを年下の頼りになる先輩、とらくんから
教えてもらったひまりちゃんです。

ヒマリととらくん_512


そんなとらくんとひまりちゃんの生活に
新しい仲間、保護犬のかのんちゃんとくるみちゃんが加わって半年後、今年2月初旬のことです。


とらくん、
2月3日の朝から急に嘔吐の症状があり
そこから必死のHさんの対応、
病院での診療がありましたが、
携わった人すべての人の思いも届かず
2月7日、そのとき休んでいた病院で急変し、そのまま亡くなってしまったのです。

症状が出てから亡くなるまでの記録は
Hさんがブログに残してくださったので
そちらを読んでいただけるとよいかと思います。


とら、虹の橋を渡ってしまいました


とらくんを襲った病は
尿石症(尿管結石)による急性腎不全。
猫における尿石症の発症は
だいたい3歳から5歳ごろのオス猫によく見られる病気で
高齢の猫にはあまりみられないという。

尿石症、猫下部尿路疾患…
オシッコに関する病気はインターネット上であふれるほど
その原因、症状、対処法などが出ているが
確かなのは
その猫1匹1匹の状態をすぐに信頼できる動物病院で調べてもらい、
その子に合う対処をすることだろう。

そして、一番大事なのは早期発見、早期治療。
対処が遅れれば遅れるほど
これらの病気は死に至る危険が高い。


私も一猫の飼い主であり、
Hさんの今回の悲しいお話は他人ごとではない。

あまりの小心さと
抱っこの可能性ゼロさ加減に里親募集をあきらめたカツオ(オス、6歳)も
昨年のちょうど今頃、
ある日の朝、突然、トイレに頻繁に入っては
オシッコをしようとするが
数滴しか出てこないということがあった。

その日はちょうど朝から出かける予定がなく
カツオの様子を見られていたので
すぐに対処できた。
(すぐといってもなかなか捕まえられない子なので午後3時に捕獲→病院へ)
その後その日の内だか翌日だかは忘れたが
オシッコがきちんと出始めたので
突発性膀胱炎だったのだろうと診断されたことがある。


原因は不明だったが、
少なくともその日のうちに対処できたことは幸いだった。



血尿、頻尿、尿のニオイ、尿中にキラキラ光るもの(石の元となる結晶)がないか、
オシッコをするときの猫の様子、痛がる声などがないかなど、
オシッコもウンチも猫の体内から放出されたもので
体の健康状態を飼い主が目で見て知れるものである。
「う、くさー」とだけ言って見もしないで片付けるのだけは
やめた方がいい。
いとおしく見られるようになったら
飼い主レベル5段階評価で5かも。
なんてね(*´ω`)┛




Hさんはとらくんが亡くなってから
生きていた頃と同じように
とらくんへの思いを空に届けるように
時間を大切にして生きていらっしゃいます。


大好きなとらの写真

とらが亡くなったあとにしたこと



苦しむためだけに生まれてくる命をなくしたい
生きづらい外での生活を強いられる猫たちを増やしたくない
そんな気持ちで始めた活動ですが

保護した猫たちを里親さまに託した後、
単なる保護主と里親という関係で終わるのではない、
それ以上の関係になれるのも
この活動の魅力です。

里親さまは私たち猫活人の一番の応援団であり、同志であったりします。


Hさん、これからもいろいろなこと聞かせてくださいね。
そして、私も何かあったら相談します。


〈記事 へちま〉

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うす茶の茶白くん  

またリリース出来んかったの?




myままさんに言われた



えへっ (;''∀'')







3連休に手術した猫のうちの1匹。




この子
茶白 茶がちょっと薄くベージュっぽい
IMG_4842_20170330054126b54.jpg





怖いけど手術に耐え
IMG_4919_20170330054127111.jpg





術後、数日様子を見ている時





ちょっとぉ
IMG_4949.jpg

隙間から出てくる白い手




爪も出さず
スリスリ
抱っこもできる
ちょっと落ち着かないけど爪切りもできる





う~~ん
どこに隔離するか



あの子をこっちの部屋に出して
ここにするか

あ~でも もずくがダメだから
つゆちゃんフリーにして、もずをこっちにするか…


と、アレコレ考え
とりあえず保留にしてたら

咲に続き
myままさんが預かってくれるって

ありがとうございます。
立て続けですみません m(_ _)m






すぐにMちゃんが名前を付けてくれた。

きらめき と書いて
煌(コウ)


カッコイイ名前を付けてもらいました。

去勢手術済みの若い男の子
推定1歳くらいかな?



ちょこっとくしゃみが出るし
真菌じゃないけど耳先がハゲているので
薬を飲ませてもらいながら様子見中。


煌く男子になるんだよ





写真を撮ろうとケージを開けると
ずんずん近づいて来ちゃって
上手く撮れないらしい ( *´艸`)


可愛く撮れたら
里親様募集していきます!


<記事 ちび太郎>


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